本文へ移動

ブログ

縄文時代に思いを馳せてみる日。

2020-09-15
先日、花巻市のお隣の紫波町で開催された”縄文体験”に参加してきました  
紫波町は、縄文時代の環状集落や土器、墓地などが多数発掘されており、縄文時代を知る貴重な資料の宝庫の町といえます。
この日は縄文体験第1回目で作った土器を野焼きしますが、約5時間かけて焼くので、その間火おこし体験・勾玉つくり・洞窟見学をして待ちます。

勿論野焼きの着火も縄文時代の方法で火おこしをします  

火おこしはマイキリ式と呼ばれ、木と紐を使って上下にリズミカルに動かして摩擦熱を起こし、煙が立ったらオガくずに着火させます。その火種にそっと息を吹きかけ火を大きくし、着火成功!
薪を直径10メートルの輪に並べ、土器は円の真ん中へ置き、その上に葉付きの枝木をかぶせて焼いていきます。

火おこしは簡単そうに見えて結構難しく、根気よく一定のリズムで動かさないと軸がずれたり、ヒモの回転が止まってしまったりと、みんな大苦戦  (すごく楽しかった  )

そして勾玉作り。勾玉キットを渡され(笑)、何種類ものヤスリを使って、ツルツルになるまでよく磨いていきます。(ものすごく根気がいります  )

最後に紫波町船久保にある”船久保洞窟”へ。
こちらは昭和3年、猟師のお供の犬がこちらに入り込んで出られなくなってしまい、助けに来た猟師によって偶然発見されたとのことです  
高さは6メートル、全長およそ176メートルほどの横穴石灰洞。ここから縄文後期~晩期にかけての土器が出土しており、縄文人がこの洞窟内で暮らしていたことが分かっています。

洞窟内は年間を通しておよそ12℃くらいだそうで、ひんやり気持ちよかったです  
前日雨が降ったことも有り、足場は少しぬかるんでいるところも。入口から居住スペースと推測されるところに到着するまでは、結構細い道もあるので、体の大きい人は少し苦をするかもしれません  

洞窟内は電気を引いており、拝観時はライトアップしてくださっており、石筍や鍾乳石から滴る水がキラキラと光っていてとてもキレイでした  

洞窟内はたくさんのキクガシラコウモリが棲みついています。コウモリたちも久々の団体客にビックリしたことでしょう。

最後に焼き上がった土器を確認しに公民館へ。
この日は風が強く、火力が強くなってしまって割れる恐れがあるとのことでしたが、無事割れずに焼き上がっていました  

地元のぶどうやりんごジュースもいただき、舌も大満足でした  

紫波町は美味しいフルーツがたくさんですので、秋は楽しみです!
是非紫波町に足を運んでみてくださいね  

※船久保洞窟は個人の方が管理されており、事前予約必須です。(入場料中学生以上¥300、小学生以下¥200で、管理人さんが洞窟内を案内してくださいます  安ッッ  )
船久保洞窟 詳しくはこちらから!
火おこし体験。結構力が要ります!
洞窟入り口にて。ゾクゾクしてきました!
いざ行かん!かがまないと入れません。
子供でもこの狭さ!
見事な壮観!鍾乳石は1㎝成長するのにおよそ70年、石筍はおよそ130年もかかるそう。
上手く出来たかな?
2021年11月
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
2021年12月
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
集荷依頼・新米の買取相談随時承っております。
0
2
4
9
3
9
関庄糧穀株式会社
〒028-3101
岩手県花巻市石鳥谷町好地第8地割19番地
TEL.0198-45-2222
FAX.0198-45-4192
 
主な取扱品種
<岩手県産>
ひとめぼれ
あきたこまち
いわてっこ
金色の風
銀河のしずく
ヒメノモチ
 
<その他県産>
ひとめぼれ
あきたこまち
ササニシキ
青天の霹靂
つがるロマン
まっしぐら
コシヒカリ
ゆめぴりか
つや姫
     他多数・・・
 
精米のほかにも雑穀のお取り扱いもございます。
TOPへ戻る